審査なしのキャッシング業者は危ない?詐欺?

キャッシングの審査が不安という人は多いはずです。そこで「審査なしのキャッシング業者で融資を受けよう」そんな風に考えたこともあるのではないでしょうか。

この記事では、審査なしのキャッシング業者は危ないかどうか、詐欺の可能性はあるのか詳しく解説します。危ないキャッシング業者の見分け方も解説するため、キャッシング申し込みの前にチェックしてみてください。

①審査なしのキャッシングの危険性
②そもそもなぜ審査が必要なのか
③危険なキャッシング業者の見分け方

審査なしのキャッシング業者は危ない?

審査なしのキャッシング業者は危険です。詐欺業者や闇金業者の可能性があります。

そもそもキャッシング業者が審査を行う理由は、申し込み者の返済能力を調べるためです。消費者金融をはじめとしたキャッシング業者は、貸金業法にのっとって融資を行なっています。貸金業法には「総量規制」という融資金額を年収の3分の1までと定める規制があり、貸金業法は必ず審査を行い借り手の収入を調べなければなりません。

しかし闇金業者などの悪徳業者は、審査を行わず法律で定められている金額以上に融資を行います。そうすると借り手が返済できなくなり、多重債務や破産などに陥る可能性があるのです。

審査なしのキャッシング業者は、詐欺業者や闇金業者の可能性があり危険です。

危険な業者の特徴とは?

審査がない以外に、闇金業者や詐欺業者を見分ける方法を3つ紹介します。3つの特徴に当てはまるキャッシング業者には、絶対に関わらないようにしましょう。

闇金リストに載っている

闇金リストに載っているキャッシング業者は危険な業者のため、関わらないように気を付けましょう。

金融庁はホームページで、危険な業者をまとめた「闇金リスト」を公開しています。このリストには危険な業者の業者名や、詐称している登録番号と勧誘手段が掲載されています。

借りようと思ったキャッシング業者が怪しいと感じた場合、一度調べてみるといいかもしれません。該当業者の場合は、関わらないようにしましょう。

貸金業登録がされていない

通常、キャッシング業者は貸金業法登録を行います。しかし貸金業法登録がされていないキャッシング業者もあり、それらはすべて違法業者のため危険です。

貸金業の登録を行うと、登録番号が付与されます。登録番号は金融庁ホームページの「登録貸金業者情報検索サービス」を利用するか、もしくは財務局又は都道府県へ最新情報を確認しましょう。

また、登録番号があるからといって安心してはいけません。なかには登録番号を詐称している悪徳業者もいます。登録番号があっても少しでも怪しいなと感じたら、利用をやめることをおすすめします。

契約内容が違法

契約内容が違法な場合、危険な業者です。具体的には、以下のような契約条件の場合は注意するようにしましょう。

・20.0%を超える金利が設定されている
・利息計算や返済方法、返済期間などが分からない

貸金業者が融資する際の金利は、法律で「上限20.0%」までと定められています。もしも「トイチ」や「トゴ」といった、20.0%を超える金利が設定されている場合は違法の闇金業者です。

また危険な業者の特徴として、利息計算や返済方法、返済期間など契約に関する情報がわからないことが挙げられます。詳しい内容を聞いても契約に関する情報に答えてくれない場合、絶対に契約をしないようにしましょう。

危険な業者の特徴は、闇金リストに載っている・貸金業登録がされていない・契約内容が違法の3つです。

まとめ

・審査なしのキャッシング業者は危険な業者の可能性が高い
・審査が不安だからといって絶対に審査なしで融資を受けない
・危険な業者の特徴を知って、危ない融資を受けないように気を付ける

審査なしのキャッシング業者は、闇金業者や詐欺業者の可能性が高いです。そのため「審査に落ちるのが不安」と感じても、絶対に融資を受けないようにしましょう。

審査なし以外にも、危険な業者の特徴はいくつかあります。具体的な特徴として、闇金リストに載っている・貸金業登録がされていない・契約内容が違法の3つが挙げられます。すこしでも怪しいと感じた場合は、契約をしないように気を付けましょう。