キャッシングに初めて申し込む初心者が知っておきたい基礎知識

キャッシングとは、現金が借り入れられる便利なサービスです。しかしキャッシングについて必要な知識がないと、返済できなくなったり利息が膨らんだりするリスクがあります。そのため、キャッシングについて基礎知識を身に付けることが重要です。

この記事では、キャッシングに関して知っておきたい基礎知識について解説します。キャッシングに初めて申し込む初心者の人は、ぜひ参考にしてみてください。

①キャッシングの概要を知る
②キャッシングの特徴を知る
③闇金には手を出さない

そもそもキャッシングとは?

キャッシングとは、現金を借り入れられる金融サービスです。必要なときに必要な分のお金が借りられて、困ったときに頼りになります。

キャッシングサービスを展開している業者はいくつかありますが、主に銀行系・消費者金融系・クレジットカード系にわけられます。銀行系や消費者金融系の場合はカードローンが、クレジットカード系の場合はクレジットカード付帯のキャッシングサービスが、キャッシングとして挙げられます。

キャッシングとは、現金が借り入れられる金融サービスです。

キャッシングの特徴

キャッシングの特徴を、4つ紹介します。

利用には審査が必要

キャッシングの利用には審査が必要です。審査に通過しなければ、キャッシングサービスを利用できません。

審査は各キャッシング業者が行うため、審査基準はまちまちです。審査基準を公開しているキャッシング業者はありませんが、主に見られるポイントは「返済能力の有無」です。安定した収入はあるのか、過去に返済延滞や自己破産などの金融事故をおこしていないかチェックされます。

限度額内であれば自由に借り入れできる

キャッシングは限度額内であれば、自由に現金を借り入れられます。月に何度でも借り入れでき、お金の使用用途も問われません。

限度額は、キャッシング業者の審査によって決定されます。その際にポイントとなるのが「総量規制」です。総量規制とは現金の借り入れを「年収の3分の1まで」と定める法律で、消費者金融などの貸金業者に適用されます。例えば年収300万円の人であれば、借り入れ上限額は最高でも100万円までとなります。

担保や保証人が必要でない場合が多い

キャッシングサービスはほとんどの場合、担保や保証人が必要ではありません。無担保・無保証人で借りられる、無担保ローンに該当します。

無担保ローンの特徴は、以下のとおりです。

  • 審査が早い
  • 使用用途が問われない
  • 有担保ローンに比べて金利が高い

特に注目したい点は金利の高さです。後ほど詳しく解説しますが、キャッシングを利用した場合は利息を支払う必要があります。そのため金利の高さは、支払い総額に響くため注意が必要です。

利息を支払う必要がある

キャッシングを利用すると、必ず利息を支払う必要があります。利息とは借りたお金の利用料として、借り手が貸し手に支払うお金です。つまり借りたお金(元金)とは別に、利息も支払わなければなりません。

利息はキャッシング業者が設定する金利によって異なります。金利が低ければ低いほど利息は減り支払い総額も減るため、できる限り金利の低いキャッシング業者を選びましょう。

キャッシングの特徴は、審査が必要・限度額内であれば自由に借りられる・無担保ローン・利息を支払う必要があるの4つです。

闇金には絶対に手を出さないように注意

キャッシングサービスを利用するうえで絶対に守るべきことは「闇金には手をださない」です。世の中には違法なキャッシングサービスを提供する「闇金」が存在します。

闇金の特徴は、以下のとおりです。

  • 貸金業登録をしていない
  • 審査を行わない
  • 20%を超える金利を設定している

闇金と関わると違法な取り立てに合ったり法外な利息を請求されたりするため、いくらお金に困っていても闇金には絶対に手を出さないようにしましょう。

闇金と関わると様々なトラブルに巻き込まれるため、闇金には手を出さないようにしましょう。

まとめ

●キャッシングとは現金が借りられるサービス
●特徴は、審査が必要・限度額内であれば自由に借りられる・無担保ローン・利息を支払う必要があるの4つ
●闇金にはぜったいに手を出さないように注意

キャッシングとは現金が借りられるサービスです。利用には審査が必要ですが、無担保・無保証人で利用できます。

審査に通過すると、限度額内であれば自由にお金を借りられます。しかし借り入れ金には利息が発生するため、できる限り金利の低いキャッシング業者を選ぶことがポイントです。

キャッシング業者のなかには、法外な貸し付けを行う闇金業者がいます。様々なトラブルに巻き込まれる可能性があるため、どんなにお金に困っても闇金には手を出さないようにしましょう。